Lingua Lucis は「音の持つ力」から新しい言語を再構築するプロジェクトです。
母音と子音の象徴性、「言葉」宿る響きの力。
それらを融合し、辞書に存在しない「音そのものが意味を持つ言葉」を創り出します。
私たちが提供するのは、単なる名前ではありません。響きのデザイン、音による言葉の建築、そしてブランドに宿る物語です。
主宰 Alessandro Kamiya
言語芸術家・デザイナー
京都生まれ。大学で言語学と建築を学び、音と空間の関係性を探究。
ベルリン滞在中音響芸術に触れ、音を「建築する」という発想に至る。
現在は「言葉を響きのデザイン」として捉え、ブランドやプロダクトの名付けに哲学的なアプローチを提供している。